子規のメモから第二師団の話を始め、これが長くなったのは、途中「東北でよかった」旨の発言をした薄馬鹿下郎(失礼)の閣僚が出たからだ。もうお仕置きは受けているので、ここでは程々にして本日、結びの一番。 遼陽に次ぐ沙河の会戦においても、黒木の第一…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。